【著者インタビューNo.005】女医 小石川真実様 著:幸せに生きるための12の言葉




さて、今回も先日電子出版をされた著者の方へインタビューさせていただきましたのでご覧下さい。

■以下インタビュー内容

ー(三星:)現在はどのようなお仕事をしているのですか?
  
一(小石川真実:以下K)
一般内科の非常勤医をしています。「一般内科」というのは、消化器とか循環器というように専門を限定することなく、内科に属する病気を何でも幅広く診る科のことです。都内の病院と埼玉県内の病院の2か所に、週2日ずつ勤めています。都内の病院では在宅診療と老人ホームへの訪問診療の仕事をやり、埼玉の病院では外来診療をしています。

どの患者さんに対しても、その方の役に立つことは出来る限りやろうという気持ちで取り組んでいますので、患者さんに喜んでいただけることを何より励みにしています。

ー(三星:)過去に出版されたことがあるそうですが、どういった書籍か簡単に教えて下さい。
 
ー(K:)商業的な出版は2冊で、2012年に高文研から出た『親という名の暴力』と、今年1月に朝日新聞出版から出た『私は親に殺された!』です。どちらの本も、私自身が幼少期から極く最近に至るまで、両親との関係がとても悪かったことが原因で深刻に精神を病み、精神科の閉鎖病棟に閉じ込められたり、縛られたり、さんざん苦しみ抜いた末に、やっと人並みに仕事や社会生活ができるところまで立ち直った、魂の歴史を書きました。後の本は大体、前の本のダイジェスト版のような本です。
他に、1989年に『黎明』というタイトルの詩集を自費出版したことがあります。

ー(三星:)電子出版をしようと思ったきっかけを教えて下さい。

ー(K:)去年の11月頃に、ご縁があって三星さんからお誘いを戴きました。最初は全然気乗りしませんでした。なぜなら、私は紙の本にしか興味がなかったからです。でも、私が既に紙の本を出したことがあるとお話しした処、熱心に勧めて下さって、だんだん私も心が動きました。

日頃から人の心や生活を貧しくするものは「固定観念」だと思ってきましたから、本と言えば紙の本しかないと考えるのも固定観念の一つじゃないかと反省したんです。それから自分の貴重な体験や思い、考えを、多くの知らない人達に伝える媒体として「電子書籍」も一つ、考えてみてもいいんじゃないかと思うようになりました。

特に若い人達は、スマホから全然目を離さない時代でもありますし。それに、幾ら自分が紙の本を出したくても、いつでも「うん」と言ってくれる出版社を見つけるのは難しいということも、電子出版に踏み切った理由の一つでした。

幸せに生きるための12の言葉 小石川真実

幸せに生きるための12の言葉 小石川真実

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(3月10日現在、ベストセラー1位、心理学部門で1位を獲得している。)

ー(三星:)執筆にあたり大変だったことはありますか?

ー(K:)今回のエッセイ集については、もともと紙の本にできないかと思って、この2年程の間に原稿を書き溜めてあったので、特に苦労したということはありません。日頃、仕事や生活をしていて、思い着く傍から書いていました。ただ電子書籍にするにあたっては、若い人達に内容が伝わりやすいようにしたいと思って、字や文章をわかりやすく変える工夫をしました。そこが多少苦労した点かもしれません。

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ー(三星:)どんな人に読んで欲しいですか?

ー(K:)一番に考えるのは性格的な条件です。真面目で優しい善意の人なのに、だからこそ今のささくれ立った世の中では生きづらく、深い疲れや悩みを抱えている人達を、読者に想定しました。
そういう人達に対して「努力と人への気遣いを大切にするあなたの生き方は決して間違っていないから、是非これからも続けて欲しい。それを曲げたらあなたの負けになる。そんな口惜しいことはするな。ただし他人を傷つけて喜ぶ意地の悪い人間は、絶対にこの世の中から居なくなってくれないし、彼らを力ずくで変えることも不可能だから、あなたの方が受け止め方を変えることで、そういう人間にできる限り傷つけられないように変わり、強くたくましくサバイバルして欲しい」というメッセージを、私としては投げたかったのです。

著者が読者をあまり選り好みしてはいけないのかもしれませんが、年齢や性別を問わず、そういう性格の方が読んで下さった場合に、一番得るところの多い文章になっていと、自分としては思っています。
  
  
ー(三星:)小石川さん、ありがとうございました。

■インタビューを終えて

小石川さんは、ご自身でも仰っていた通り、「本といえば紙」という固定概念をお持ちでした。ですが、電子書籍の可能性や、違った読者層へのアプローチが出来る事をお話させて頂いたところ、電子出版にもご興味を持っていただけました。結果としては、心理学部門で1位、総合ではTOP100位にランクインしているのですが、とても満足していただけました。もちろんまだまだこれからですが、より多くの読者に小石川さんの想いが届けばいいなと思います。

それでは最後までご覧頂きありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

電子書籍コンサルタント ミツボシ

2012年から電子書籍コンサルタントとして活動開始。これまでに250冊以上の電子書籍制作に携わってきました。Kindle有料総合ランキング2位、部門別1位獲得30冊以上など、多くの方の電子出版をサポートしてきた実績を活かし、これから電子出版をしたい人に向けて情報をお届けしていきたいと思います。