【仕事につながる電子出版】分かりやすく丁寧に解説




出版して仕事につなげたい!という方は少なくないと思いますが、実際には出版したからといってそう簡単には仕事につながりません。

なぜなら、仕事につなげるには「仕事につなげる出版方法」があるからです。

この事を知らずにただ出版しても、残念ながらあなたに仕事のオファーは1件もこないでしょう。そこで、本記事では出版して仕事につなげる出版方法を分かりやすく解説したいと思います。

出版して仕事につながるとは?

そもそも出版して仕事につながるとはどういう事かを定義付けしておきたいと思います。ここで言う“仕事につながる”とは、「出版をした事によって売上が上がった」という事を指しております。

要するに本を買ってくれた読者があなたが展開する何らかのサービスに申し込んだり商品を買ってくれれば、それは“仕事につながった”と言えるという事です。

ではどうすれば仕事につなげることができるのでしょうか?

フロントエンド商品とバックエンド商品という概念を知る

「フロントエンド商品」と「バックエンド商品」という言葉をご存知でしょうか?

これは、プロセスの最初の工程と最後の工程の事を指し、マーケティング上よく用いられる用語です。分かりやすく言うとフロントエンド商品は「集客用商品」でバックエンド商品は「本命商品」です。

よくある例を挙げると以下のようなものです。

ジャンル フロントエンド商品(集客用) バックエンド商品(本命)
デパ地下 試食品(無料) 有料商品へ誘導
英会話教室 初回無料レッスン 有料レッスンへ誘導
マッサージ 初回割引サービス 定価サービスへ誘導

つまり、どんなビジネスでもいきなり本命商品を売るのではなく、まずは最初に無料で試してもらったり、低価格でサービスの良さを知ってもらった上で本命商品を買ってもらっているという事です。

電子書籍はフロントエンド商品(集客用)です

電子書籍を出版して仕事につなげたいのであれば、電子書籍は「フロントエンド商品(集客用)」だとあなた自身がしっかりと認識し、その上で「バックエンド商品(本命商品)」に誘導するための導線を事前に作っておかなければなりません。

ではどうやってバックエンド商品(本命商品)に誘導するのか?

バックエンド商品に誘導するには以下の3ステップとなります。

  1. 電子書籍で見込み客を集客する
  2. リストをとる
  3. バックエンド商品を販売する

順に解説していきます。

ステップ①:電子書籍で見込み客を集客する

電子書籍で見込み客を集客するには、検索エンジンやAmazon内で“あなたの見込み客にあなたの本を見つけてもらえばいいのです”

例えばあなたが“話し方を教える講師”だとして、セミナーや講座(バックエンド商品)へつなげたいとします。その場合、以下の検索キーワードのうち、どのキーワードで本がヒットすれば仕事につながるでしょうか?

電子書籍タイトル

この場合、

「話し方 本」
「話し方 コツ」
「話し方 トレーニング」
「話し方 抑揚」

で検索されて、電子書籍を読んでもらうことができれば仕事につながる可能性が高いです。ですので、こういったキーワードをタイトルに盛り込む事で、効果的に電子書籍で見込み客を集客します。

ポイント①
一見すると、「話し方 セミナー」「話し方 講座」「話し方 教室」で検索するユーザーも見込み客かと思いますが、これらは実際に足を運んで習得したい人なので本を買うユーザーとは若干属性がズレています。また、タイトルにはあなたの読者が抱える悩みを改善するようなタイトルを付けるのがベストです。

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ステップ②:リストを取る

ステップ①で見込み客をフロントエンドである電子書籍に誘導できたら、次はその見込み客のリストを取るようにしましょう。リストとは連絡先の事で主に「メールアドレス」の事を指します。(※最近ではラインアットへの登録も効果的です)

どのようにしてメールアドレスを取得するかについては、「特典」と引き換えに取得するのが一般的で、具体的には以下の方法となります。

  1. 特典を用意する
  2. 見込み客が欲しがる特典を用意します。例えば先ほどの「話し方」を例にすると、話し方が上達する動画や書籍には書ききれなかった内容を別途で作成しておき、読者限定でプレゼントします。

  3. フォームを用意する
  4. 名前とメールアドレスを入力した段階で、自動返信メールが送られるフォームを用意します。無料で使えるサービスだと「フォームメーラー」が有名です。ここで作成したフォームへ電子書籍の本文から飛ばします。

ポイント②
特典を「セミナーへの無料参加券」「無料電話相談」といったものにしている著者もいます。つまりフロントエンド商品を二段構えにしていて、リアルの場でバックエンド商品を販売するという手法です。

ステップ③:バックエンド商品を販売する

バックエンド商品の販売の仕方については、セミナーなどのリアルの場に誘導して販売する人もいれば、WEB上で完結させる人もいるので一概には言えません。

また、商材や個人の売り方によってもお大きく異なります。

ひとつだけ共通していえるのは、電子書籍を通じて見込み客のリスト化さえできていれば、よほどバックエンド商品が悪くない限り売上は上がるという事です。

まとめ

仕事につながる電子出版方法は以下の通りです。

仕事につながる電子出版方法

  1. 電子書籍で見込み客を集客する
  2. リストをとる
  3. バックエンド商品を販売する

電子出版して仕事につなげたいと思ったら、まずはこの方法を実践してみて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

電子書籍コンサルタント ミツボシ

2012年から電子書籍コンサルタントとして活動開始。これまでに250冊以上の電子書籍制作に携わってきました。Kindle有料総合ランキング2位、部門別1位獲得30冊以上など、多くの方の電子出版をサポートしてきた実績を活かし、これから電子出版をしたい人に向けて情報をお届けしていきたいと思います。