【Kindle出版】売れるジャンルと売れにくいジャンルを知っておこう




Kindle出版しようと決めたのはいいけれど、そもそも売れない本を作っても仕方がないので、実際のKindleストアでは一体どんな電子書籍が売れていて、どんな電子書籍が売れにくいのかを事前にリサーチしておくと、失敗するリスクを押さえることができますし、構成の仕方やアプローチの方法も変わってきます。

まずはランキングをチェックしよう

どんな電子書籍が売れているかを調べる最も簡単な方法は、

Kindleストアのランキングを見るのが一番簡単です。

⇒ ランキングはこちらからご覧いただけます。

実際にランキングを見ると良くわかるのですが、Kindleストアにはある特徴があります。

それは・・・

そうです、売れている書籍のほとんどが「ビジネス書か自己啓発書ばかり」なのです。

ちなみに私がこの記事を書いているのは2014年9月なのですが、あなたが今Kindleストアのランキングをチェックしたとしても、

おそらく同じ様なジャンルの書籍がランキングの上位を占めていると思います。

そこから見えてくる一つの答えとは

では、そこから見えてくる答えとは一体何でしょうか?どんな書籍がよく売れるのかが分かったという事は、ユーザーの特徴を知る事ができますよね。

どういう事かというと、Kindleストアを利用し、なおかつ“有料の電子書籍を購入するユーザー”は、ビジネス書や自己啓発本が好きなユーザーが多いという事です。

では、ビジネス書が好きで、自己啓発本が好きな人は一体どんな人かを考えてみましょう。おそらく若い女性ではないですし、中学生や高校生の男性でもないでしょう。

答えは、30代〜40代の男性で、サラリーマンだと予想できます。

なぜサラリーマンかというと、もちろん社長さんや個人事業主の方もいると思いますが、30代〜40代男性の総人口から考えた時に、独立している人よりも、サラリーマンの方が圧倒的に多いからです。

もう一段掘り下げると、ビジネス書や自己啓発書が好きという事は、上昇思考があり、成長欲求の強い人だと考えられます。

ちなみに、なぜ30代〜40代かというと、若い人はお金を出してまで電子書籍を買うとは考えにくいし、漫画やコミックに流れる方が可能性としては高いからです。

なので、Kindleの有料の電子書籍を買うユーザーは、「30代〜40代の、上昇志向や成長欲求の強い男性である」と考察できます。という事は、この層にアプローチすれば、あなたの電子書籍は売れる可能性が高くなるという事です。

実際のデータを見てみましょう

先日「電子書籍の利用率16% ― 男性35-39歳は30%」というデータがジャストシステムから発表されたのでご紹介します。

“電子書籍の利用率が高まっている。ジャストシステムの「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2014年4月度)によると、15~69歳までの男女1,100名の15.8%が電子書籍を利用していると回答したことが15日、わかった。中でも総じて男性の利用率が高く、35~39歳の男性が30%、50~54歳の男性は26%が電子書籍を利用していると答えた。
電子書籍リーダーで、もっとも利用率が高かったは、iOSのタプレットPCで16.7%だった。次いで、Androidのスマートフォン14.4%、KindleとAndroidのタブレットPCがそれぞれ13.2%で続いた。”(参照元:電子書籍の利用率16% ― 男性35-39歳は30%)

残念ながらこのデータは「電子書籍の利用率」なので、Kindleストアだけのデータや、Kindleから正式に公開されているデータはないのですが、実際のランキングから考察した内容とほぼ同じです。

そして、市場シェアはKindleが5割を占めていますので、実際に調べてもおおよそ同じデータになるはずです。(参照元):シェアトップは5割以上を占める「Kindleストア」

売れにくいジャンルは?

では逆に、売れにくいジャンルは一体どんなジャンルでしょうか?

それは、女性向けのコンテンツや無名作家の小説、絵本、実用書といったジャンルです。これらのジャンルは現在のKindleストアで売るには厳しいといえます。

たまに料理本などが上位にランクインしている事がありますが、すぐに下がってしまうので、おそらく個人のメディア(ブログやSNS)などを使い、売っているのだと思いますが、一時的にランキングが上がっても市場のニーズ自体が弱いと一過性で終わってしまう傾向にあります。

ではあたなは何を書けばいいのか?

Kindleストアでは、男性に向けたビジネス書や自己啓発書が売れやすいので、

当然ですがあなたもこのジャンルの電子書籍を出版した方が売れる確立は高くなるでしょう。ですが、必ずしもあなたがビジネス書や自己啓発書を書けるとは限らないですし、ましてやターゲットは男性ではなく女性かもしれません。

そんな時にどうすればいかというと、「ビジネス書や自己啓発書に寄せる」という事と、ターゲットも男性にズラすとその問題点を解決する事ができます。

では、ビジネス書や自己啓発書に寄せるには、一体どうすればいいのでしょうか。

最も簡単な方法は、タイトルを工夫する事です。

逆をいえば、この事を踏まえて、タイトルを工夫すれば売れる電子書籍を出版する事ができるという事です。

三星
このあたりは、次の「どんなタイトルが売れるのかを知っておこう」で解説していますのでぜひご覧下さい。

電子出版個別相談会のお知らせ

毎月定期的に「電子出版個別相談会」を行っております。

  • 名刺代わりに出版したい
  • 低コストで出版したい
  • 専門家として一冊は出版しておきたい
  • ブログ記事がたまったので出版したい
  • 出版して仕事につなげたい


など、あなたの電子出版に関するお悩みや、知りたい事をマンツーマンでご相談いただけます。

今月の日程確認とお申し込みは、下記からご確認をお願い致します。

  













Kindle出版代行サービスのご案内

Kindle出版するにはepubデータの作成や、面倒な登録作業が必要となりますが「Kindle出版代行サービス」なら、それら面倒な作業を全て代行させていただきます!

Kindle出版すれば、あなたの電子書籍は名刺代りとなり、ネット上でもリアルの場でも大活躍!あなたの伝えたいメッセージや魅力を多くの人に届ける事ができる最強のツールになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

電子書籍コンサルタント ミツボシ

2012年から電子書籍コンサルタントとして活動開始。これまでに250冊以上の電子書籍制作に携わってきました。Kindle有料総合ランキング2位、部門別1位獲得30冊以上など、多くの方の電子出版をサポートしてきた実績を活かし、これから電子出版をしたい人に向けて情報をお届けしていきたいと思います。